重機オペレーターの仕事がキツいと感じる2つの瞬間
こんにちは!
愛知県名古屋市の株式会社ITOU・CPSは、東海3県で住宅基礎工事やコンクリート圧送工事を行っている建設業者です。
2015年の設立から、多くのお客様からご依頼をいただいております。
「重機オペレーターの仕事ってキツいのかな?」
このような疑問をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。
そこで今回は「重機オペレーターの仕事がキツいと感じる2つの瞬間」というテーマでお話しいたします。
作業スピードが遅れていると感じたとき
予定よりも作業が遅れていると、監督や先輩に怒られることもあるため、キツいと感じてしまいます。
重機は人の力で行うよりは早く、そして効率よく作業を進められますが、その分オペレーターの技術力が求められます。
重機オペの技術力によって作業スピードが大きく左右するのです。
練習用の現場なんてものはなく、いつでも本番のため技術力が求められることにキツさを感じてしまうでしょう。
しかし、初めから誰でもスムーズにできるものではありません。
焦らず、一つ一つの現場を大事にしながら作業をこなしていけば、すぐ慣れてきます。
常に緊張が必要であること
重機オペレーターは、常に緊張していなくてはなりません。
建設現場は、大きなビルや店舗から一般住宅までさまざまです。
まわりには電柱・電線や看板があったり、地中には給排水管やガス管があったりします。
更に作業現場では、まわりに作業員もいます。
人身事故や破損事故を起こさないよう、気を配りながら作業を続ける注意力が求められるため、常に緊張していなくてはならないことにキツさを感じてしまうのです。
仕事が終わった後はしっかり休むなどして、切り替えを大事にしましょう。
【求人】現場スタッフ募集中!
弊社では現在、業務拡大に向けて住宅基礎工事スタッフ・重機オペレーターの募集を行っております。
入社後は、愛知県北名古屋市・名古屋市など東海3県で建築業務に携わっていただきます。
ご応募にあたり、経験の有無は問いません。
経験豊富なスタッフが親身になって指導いたしますので、ご安心ください。
地域の発展に貢献できるだけでなく、頑張り次第で期待以上の収入を実現できる仕事です。
ぜひお気軽にご応募ください。
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。